
メカニックに求められること、それは、確かな技術力でお客様からの要望にきちんと応え、お客様が安心してお乗りいただくことであると考えます。
そのためにはお客様からの要望をきちんと聞き出したうえで、的確な判断と正確な整備を行うことと、専門用語をなるべく使わず、お客様にわかり易く修理内容等を説明することが必要不可欠です。
このように考えるようになったのは、「スバル技術コンクール」に参加したことがきっかけでした。
この「スバル技術コンクール」とは、全国のスバルディーラーのメカニックの技術向上を目的とした大会で、早く正確な作業が求められることはもちろんですが、的確に故障原因を判断した上でお客様役である審査員に対し、故障原因や修理内容をわかりやすく説明しなければなりません。
約1ヶ月間にわたる試験勉強をする中で、次第にその重要さに気付いていきました。結果は全国3位入賞。その時「努力をすれば必ず報われる」そう実感しました。
また、このような結果を修めることができたのも、自分のために指導をしてくれた先輩をはじめとした周りからの暖かい支援のお陰だと、今でも感謝しています。
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現在は、技術コンクールで得られた経験を活かし、自らが拠点の中心となって日々の業務に取り組んでいます。実際に私が修理をした、とあるお客様が、私の対応にとても喜んで頂き、次回から私を指名していただけるようになりました。また、後輩の育成に力を注いでおり、率先して熱く指導をすることにより、今後、会社全体をもっと 盛り上げていきたいと考えています。
次の目標は、WRCのディーラーメカニックに選抜され、世界の檜舞台で活躍することです。 今よりもっと自分自身を磨き、自分の夢を実現できるよう、一層の努力をしていきたいです。
