SUBARU

SUBARUのクルマづくり【5】歩行者保護エアバッグ

-万一の衝突時に乗員だけでなく、歩行者も守る-

お客様に安心と愉しさをご提供する、SUBARUのこだわりポイントをご紹介する連載コーナー「SUBARUのクルマづくり」。今回は「歩行者保護エアバッグ」をご紹介します(^o^)/

SUBARUの総合安全思想の一つ「衝突安全」。初の量産車「スバル360」を開発した時代から、SUBARUは乗員へのダメージを軽減するだけでなく、歩行者保護も視野にいれた衝突安全への取り組みを長年続けてきました。

世界的に見ても歩行者の死亡事故が多い日本の交通環境に合わせて、2016年に発表した新型インプレッサで「歩行者保護エアバッグ」を国内メーカーで初めて設定しましたd(^-^)!!

「歩行者保護エアバッグ」は、歩行者の頭部がクルマのAピラー(フロントガラス両脇の柱)と衝突した際のダメージを軽減するための装備です。
SUBARUは、キャビンをピラーやフレーム類で「かご」のように結合し、どの方向から衝突されてもキャビンの変形を防ぐことを目指した「新環状力骨構造ボディ」という独自の安全ボディを採用しています。その中でも乗員の近くにあるAピラーは強固な設計が求められています。万一の衝突時に歩行者の頭部が硬いAピラーに当たってしまうとダメージが大きくなるため「歩行者保護エアバッグ」でこの部分を覆い、頭部への衝撃を緩和します。

開発で重視したのは、あらゆる状況で誤作動を起こさないこと。エアバッグの作動を判断するセンサーはフロントバンパー内部に取り付けられ、歩行者がバンパーのどこに当たっても瞬時にエアバッグが作動できるようにしています。
ただし、バンパーに衝突する可能性があるのは歩行者だけではありません。パイロン、電柱、雪の壁、小動物、ショッピングカート、深い水たまり・・・などなど。開発にあたっては様々なテストを重ね、バンパーに衝撃があっても歩行者保護エアバッグが不要な状況では作動しないように細かく調整されていますd(^-^)!!

「歩行者保護エアバッグ」は現在インプレッサ SPORT/G4、SUBARU XV、フォレスターの全グレードに標準装備されています。限られたグレードの上級装備ではなく、多くの人の安全を守るために普及しやすいシンプルな構造で実現したことも、安全を第一に考えるSUBARUならではのこだわりですね。

※歩行者保護エアバッグの作動には一定の条件があり、衝突時の衝撃が弱い場合や、速度などによっては作動しない場合があります。

 

「SUBARUのクルマづくり」バックナンバーはこちらからご覧ください

【1】 アイサイトのステレオカメラ

【2】 ドライバーモニタリングシステム

【3】フロントビューモニター

【4】スマートリヤビューミラー

 

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●掲載の内容は、予告なく変更/終了する場合がございます。

掲載日:2019年2月15日