SUBARU

SUBARUのクルマづくり【2】 ドライバーモニタリングシステム

-ドライバーをいつでも正確に見守る”目”で、もっと安心できる-

お客様にSUBARUの安心と愉しさをご提供する、こだわりポイントをご紹介する連載コーナー「SUBARUのクルマづくり」。

前回は、車両前方の情報を見ている運転支援システム アイサイトの「ステレオカメラ」をご紹介しましたが、2回目となる今回は、車内のドライバーを見守る新機能「ドライバーモニタリングシステム」をピックアップいたします(^o^)/ !!

新型フォレスターのハイブリッドモデル『Advance』に初搭載となった「ドライバーモニタリングシステム」は、インパネセンターバイザーに内蔵されたカメラによってドライバーの顔を認識して安全運転をサポートする先進機能。

ドライバーの表情や顔の向きなどから、眠気や不注意を検知すると警報音や警告表示で注意を促します。また、顔認識で個人を特定することで、あらかじめ設定していたシートポジションやドアミラーの角度、エアコン設定などを自動的に再現する“おもてなし機能”も備えています。

カメラで個人を認識するシステム自体は、空港のセキュリティカメラやゲーム機などで既に採用されておりますが、実は量産車への搭載はこのフォレスターが世界初なんですょ(◎_◎;)!

カメラによる認識技術が高まっている中、なぜ今までクルマに採用されていなかったのか?というと…

クルマは走行中、日の差し込みやトンネルなど、車内の明るさの状態がめまぐるしく変わり、さらにちょっとした路面の凹凸などでドライバーの顔も揺れてしまう厳しい環境。そしてドライバーがどんな動きを見せた時に“わき見”や“居眠り”と判断するか、正確に認識する必要があるからです。

例えば、ドライバーが車線変更などで直接目視をする場合を想像していただくと分かり易いと思います。この時顔を動かす事が多いと思いますが、これを”わき見”と判断してしまい警告してしまうと煩わしいだけのシステムになってしまいます。

この様な難しい条件が揃っている中、フォレスターが個人認識システムの搭載に成功した理由は、人を中心に考えた安全への想いと、膨大な実験と検証の積み重ねです。

この商品を開発するにあたって、SUBARUではドライバーの状態を複数の視点で撮影できる試験車を用意し、さまざまな人の詳細な運転動作の統計データを作りました。ドライバーの顔の動きだけでなく、ステアリングやウインカーレバーの動きといったクルマの状況など、さまざまな情報を組み合わせることで、正確に見極めることができようになったのです!

さらに、このシステムをコンパクトにした事も、こだわりポイントなんですょd(^-^)♪

連載コーナー「試乗のススメ【2】」でもご紹介したように、SUBARUのクルマづくりでは視界の良さなど「0次安全」に対する厳格な取り決めがあります。「ドライバーモニタリングシステム」が設置されている場所は、ドライバーの顔を見なければいけないので、必然的に運転席より前となります。そのため前方の視界に影響が起きないよう、可能な限りコンパクトにする必要もありました。

そのため、システムを収める部分が出っ張らないよう、0.1mm単位で高さを抑えた設計や、認識するためのカメラやECUなどシステム全体を、約10㎜の高さに収めたコンパクトなつくり!

優れた認識性能を持ちながら、視界を犠牲にしないためにこの薄さを実現させたことは、安全に妥協しないSUBARUの強い想いを感じるポイントd(^-^)!!

ドライバーを見守ってくれる新機能「ドライバーモニタリングシステム」。クルマとドライバーの新たなコミュニケーション。SUBARUがこだわる先進の安全技術で、安心と愉しさを一層深めています。

 

「SUBARUのクルマづくり」バックナンバーはこちらからご覧ください

【1】 アイサイトのステレオカメラ

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●掲載の内容は、予告なく変更/終了する場合がございます。

掲載日:2018年12月23日