SUBARU

SUPER GT 第6戦SUGO 決勝レポート

-SUBARUチームの強い想いが”完全優勝”を引き寄せた-

9月15日(土)、16日(日) SUPER GT 第6戦がスポーツランドSUGO(宮城県)にて開催されました。結果は様々なニュースでご存じの通り、トップからのスタートを見事逃げ切り、優勝をつかみ取りました!

2016年の鈴鹿1,000kmでの優勝以降、勝利から遠ざかっていたSUBARU BRZ 。今シーズンはパフォーマンス高さが光るものの、5戦中3戦がマシントラブルによるリタイヤ。いずれのレースも表彰台の可能性を持ちながら結果がついてこない、厳しい戦いが続いておりました。

そんな中、SUBARU BRZが得意なサーキット”スポーツランドSUGO”でのレース迎えることとなりました。チームもマシンを徹底して仕上げ挑んだ予選は、ドライバー二人のパフォーマンスも合わさりQ1、Q2ともにトップタイム。最終2位にコンマ7秒近い差をつけ、見事ポールポジションを獲得!

そして迎えた決勝、SUBARUチームの想いはただ一つ、トップでスタートし、トップでチェッカーを受ける「ポール・トゥ・ウィン」。圧倒的な「速さ」と、レースを戦い抜く「強さ」を証明する事。

高低差が大きくコース幅も狭い上、コーナーがリズミカルに構成されているスポーツランドSUGO。さらに山岳エリアならではの天候の急変やピットエリアが狭い事で予想外の展開が起こる”魔物”が棲むサーキットは朝から晴れ、暑い日差しが覗いていました。

予選トップになると、予選上位者だけが招かれるトークショーに出席するなど、決勝レース当日の予定が通常とは異なり、朝からドライバーは慌ただしくなります。

井口選手

久保選手

井口選手、また86/BRZレースに参戦、おなじみの久保 凛太郎選手も他チームからのエントリーで予選3位を獲得し、ステージに登場。井口選手・久保選手とも、決勝レースに掛ける「強い」想いを話しておりました。

このトークショーには大変多くの方が集まっておりました。その中でSUBARUのファンの方々も大勢来られており、大変盛り上がっておりました(^o^)!!

ピットウォークでピットを覗いてみると、いつも通りリラックスし淡々とメニューをこなしている中にもスタッフの緊張感がじわっと伝わってきます。

ウォームアップラン・グリッドウォークが終わり、いよいよ決勝レース。BRZが後続を牽引してローリングスタート。ポールポジションからスタートする光景を生で見たのが初めてだった事と、今までの苦労を見てきているからか込み上げるものがありました(ToT)!!

スターティングドライバーは山内選手。予選で刻んたラップタイム同様、序盤から後続を引き離していきます。レース周回数は81周のカウントダウンが始まります。

マージンを稼ぎつつも、タイヤの磨耗が進み31周目でピットイン。ロスのないピットワーク。ドライバーも井口選手に交代しつつ、長めの距離に対応したタイヤに変更、残り50周を走ります。

車載画像や走行中のマシンの様子からも車両のセッティングが決まっている事が分かるくらい、安定した走行でラップを刻んでいきます。

ピットではレースの様子を静観。2位との差は19秒まで広がり、優勝が目前に!

しかし”魔物”と称されるスポーツランドSUGO、終盤に発生したマシンクラッシュにより、残り周回数12周となったところでセーフティーカーの導入。コース全域が追い越し禁止になり、さらにクラスごとに隊列を整え直して再スタート。これにより、2位との差は5秒まで縮まりました。

それでも井口選手は後続をものともしない速さで、周回を重ねていきます。SUBARUチーム・ファン全員でフィニッシュに向けて応援し続けました。周を重ねるごとに歓声が高まります。

ファイナルラップ、SUGOの特徴的な最終コーナーからの急勾配を駆け上がり、ホームストレートを駆け抜けチェッカーフラッグを受けると、会場内は大歓声が湧き上がりました!

SUBARUファンだけでなく、他チームを応援しているファンのみなさまにも祝福いただいたあの光景は頭から離れません。心から感動しました!

今シーズンの厳しい結果に井口選手・山内選手・SUBARUチームは想像以上のプレッシャーを感じていたと思います。それでも諦めないで挑戦し続けた結果、引き寄せた”優勝”!

およそ30チームで争われるGT300クラス、厳しいレギュレーション・ハンデを課せられる中、年間8戦しかない中で「勝つ」ことはワークスチームであっても容易でない事を、あらためて感じるとともに、どんな事があってもSUBARUチームを応援し続けてくれたファンのみなさまが、ドライバー・チームを鼓舞し優勝に導いてくださったのだと思います。

次戦は井口選手の地元、九州 オートポリス。BRZが得意なサーキット、さらにルールでウェイトハンデが半分になる好条件が揃っています。連戦で表彰台、目指すは優勝!SUBARUチーム一丸となって頑張ります!

長々となりましたが、SUBARUチームを応援してくださり、大変ありがとうございました!これからもSUBARUらしい”熱い”応援、宜しくお願いいたします!

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掲載日:2018年9月18日