SUBARU

ニュルブルクリンク24時間レース クラス優勝!

-ラスト1時間の戦い、みんなで掴んだ勝利-

先日ドイツにて開催されていた、ニュルブルクリンク24時間レース(以下NBR24H)この結果は、多くの方がご存知の通り「SP3Tクラス優勝」いたしました!

現地で応援してくださった方は勿論、日本とは7時間の時差があり、Live動画の観戦もなかなか大変だったと思います。それでも最後までSUBARU/STIチームを応援してくださり、大変有難うございました(^o^)!!

今回は、スバル恵比寿ショールームで行われたパブリックビューイングの様子を交えてレポートいたします!ドラマティックな展開は長文になってしまいました…(^-^;)  宜しかったらお付き合いくださいませ。

SUPER GTなどSUBARUのモータースポーツをファンのみなさまと応援する「パブリックビューイング」いつもは明るい時間に行われるイベントですが、今回はなんと”夜”。ゴールが日本時間の22時30分なので20時集合でした(o_o;)!

こんな時間から始まるイベントなので「軽食」のサービスが!なんと!!SUBARU/STIチームが食べている「ニュルカレー」が振舞われておりました!

20時が過ぎ、ゲストMCの”吉田 寿博 選手”が登場。リズミカルなトークで始まったと思ったら、”山野 哲也 選手”、”久保 凛太郎 選手”が応援に駆けつけ会場は大盛り上がり!

SUBARU愛に溢れた選手達のトークは観客のみなさまの心をグッとワシづかむだけでなく、サーキットと会場を「Skype」で繋いでテレビ電話も行いました(^-^)♪サーキットからは”井口 卓人 選手”がピットの中からユーモア溢れる神対応!

それもそのはず、2位との差が十分にある状態で、レースは濃霧の為、一時中断。レースは再開するも残り時間が1時間15分となり、クラス優勝は目前となっていたからです。

サーキットも、恵比寿の会場も優勝を確信し始めた時、それは起こりました。山内選手がドライブするWRX STIは再スタート後の3周目、ホームストレートを過ぎた辺りから、急速に調子が悪くなります。Live動画で観るオンボード画像では、バラついた排気音とともに車体の振動も出ていました。

誰もが「まさか」と思った瞬間だったかもしれません。

幸いグランプリコース内であったので、何とかピットロードに戻ってきたものの、エンジンストール。山内選手が何度もリスタートを試みます。それでもエンジンは掛かってくれません。

ピットも一瞬にして緊張が走りました。全国のスバル販社より参戦しているディーラメカニック達は、1秒でも早くピットにWRX STIを連れて帰ろうとピットから駆け出していきました。

オフィシャルのサポートもあり、何とかピットに車両を戻す事が出来ました。ゴールまで残り時間55分…。やる事はただ一つ、時間内にピットアウトし、フルコースを周回、そしてゴールラインを通過させる事…。

ここから、SUBARU/STIチームの最後の戦いが始まります。

エンジンが”生きているのか”、クランクシャフトを手で回して確認。次にバッテリーの電圧をチェック。次にパイピング・配線のチェック…。メカニック達が、それぞれの仕事を着実に行っていきます。

山内選手からの無線で「失火した」感じを伝えていた事から、電装系トラブルの可能性を見出し、場所を特定。そしてエンジンの再始動に成功。残り時間38分。

エンジンの始動に会場も安堵の拍手を送るも、再び作業をするメカニック…。限られた時間でゴールまで走り切れるように、十分な対策を施すとともに、何度も何度もチェック。本当に原因の対処が出来たか?他に原因になり得る所はないか?

この時、恵比寿の会場ではすべての人がLive映像をじっと見つめていました。この時の様子はとても印象に残っています。「必ず復帰してゴールする」誰もがそう信じているような不思議な感じを覚えました。

そしてついに、ピットアウト。ドライバーは山内選手のままフィニッシュまで走りきる事に…。残り時間は20分。グランプリコースで一周チェックの後、ピットで最終確認。そして最後の周回へ。

天候も回復しない中、優勝に向けてコースをクルージングするかのように走るWRX STI。山内選手が感触を確認しながらフルコースを2周…

SUBARU/STIチームにとって長かった24時間。念願のクラス優勝。観ていた私たちが緊張してしまうくらいのレース展開はドライバー、チームのプレッシャーは半端ではなかったと思います。

SUBARU/STIチームのみなさま、辰巳監督を始め、カルロ選手、ティム選手、井口選手、そして山内選手。本当に優勝おめでとうございます。また、感動をありがとうございました(ToT)!!

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掲載日:2018年5月15日