SUBARU

SUPER GT 第8戦 もてぎレポート

-最後まで諦めない気持ちで駆け抜けた最終戦-

11月2日(土)、3日(日)、栃木県 ツインリンクもてぎ にて、SUPER GT 最終戦となる第8戦が開催されました。

レースの結果は決勝12位完走と、昨年の6位に比べると厳しい結果となりましたが、粘り強い走りを魅せてくれました。

直線とタイトコーナーを中心に構成されているツインリンクもてぎでは、ブレーキ性能とエンジンパワーが有効なサーキット。SUBARU BRZは得意ではなかったコースもマシンの改良が進み、安定した走りを手に入れていました。

その結果は初日の予選Q1、山内選手のドライブで2位になるなど、もてぎを戦う上でのパフォーマンスは十分ありました。しかし、年々レベルが向上しているGT300クラス。予選Q2では各マシンのタイムアップもあり、およそ1秒の中に14台がひしめく大混戦。井口選手のアタックであっても、僅かな差で予選15位となってしまいました。

直線距離が短く抜きどころが少ないもツインリンクもてぎでは、予選結果が決勝レースを左右しやすいサーキットのため混戦が予想されます。それでも決勝レースでは着実にポジションを上げ、強い走りを魅せようとSUBARUチーム一丸となって戦いました。

決勝日は寒すぎない晴れ模様となりました。決勝レースの走行距離が250km *と若干短くなっていることからもスプリントレースに近い、タイムを削り取っていく展開が予想されます。

中盤のポジションからのスタート。レース序盤から混戦模様のSUBARU BRZ。隙をみて前を走るマシンを抜きにかかっても、一つのミスで後続に抜かれる可能性もあり、油断の出来ない展開。

特にダウンヒルストレートと呼ばれている700mの直線から直角に曲がる部分では、激しいブレーキングによる順位争いが繰り広げられます。ここは下りながらコーナーを迎えるので、ブレーキによってマシンが前のめりになることから「曲がりずらい」コーナーでもあり、井口選手も必死にマシンをコントロールし、後続の追従を抑えていきます。

そしてGT500クラスが追いつき始めると争いは激化。SUBARU BRZは苦しい展開を強いられます。それでも諦めずに必死に走り続けます。

15位からのスタート。厳しいながらも前方のマシンを一台ずつ抜きポジションを上げ、ピット作業ではタイヤを無交換で送り出すなど、ドライバー・チーム一丸となって粘り強いレースを行いました。

ホームストレートを通過するたびに、応援団を始めファンのみなさまが必死になってフラッグを振って応援している様子はとても目に焼き付きました。

決勝レース、終始サーキット内に響くSUBARU BRZ独特のエンジンサウンド。今シーズン、良い展開をしていながらもマシントラブルによりリタイヤを余儀なくされたレースもあり、観戦していると急に音が聞こえなくなってしまうのはファンのみなさまには寂しく、悔しい事もあったかと思います。

今回の最終戦では、最後まで力強く走り続けたSUBARU BRZ。ドライバーの井口選手、山内選手を始め・SUBARUチームの諦めない想いと、ファンのみなさまの応援があってこそシーズンを締めくくれたのではないでしょうか?

決勝レースの後、選手が一堂に集まって行われる「グランドフィナーレ」。レース中は厳しい表情のドライバー達が笑顔を見せるシーズン最後のイベント。

SUBARUを応援してくださるファンのみなさまの為に、諦めない走りをし続け、レース結果に対して厳しい井口選手、山内選手も笑顔を見せていました。

SUBARUチーム、来シーズンの戦いはこれから始まります。2019年のSUPER GTもSUBARUチームを応援してくださり、大変ありがとうございました!

* 通常レースの決勝では300km

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掲載日:2019年11月5日