SUBARU

SUPER GT 第5戦 富士500マイルレースレポート その2

-波乱のレースを限りなく攻めたSUBARUチーム-

8月3日(土)、4日(日)、SUPER GT 第5戦 富士が、富士スピードウェイ(静岡県小山町)にて開催されました。前回のブログではこのレースのポイントを中心にレポートをしましたが、今回は決勝レースについてレポートします(^o^)!!

結果は予選4位、決勝10位完走。貴重な2ポイントを獲得することが出来たレースはどのような内容だったのでしょうか。

前回のブログでも触れていますが、今回は800kmを走行する長丁場のレース。そのため給油やタイヤ交換を行う回数が多くなります。このピットインの回数は規定で4回以上となっており、これがレースの結果を大きく左右します。

もちろんドライバーが周回中に稼ぐタイムも重要ではありますが、1周でコンマ何秒〜1秒を削り続けるのは相当に難しく、また決勝レースになるとたくさんのマシンと混走している為、簡単にタイムを稼ぐことは出来ません。

だからこそ、ピットインの作業時間を詰める事が、順位に響く部分となっていきます。SUBARU BRZと同じ給油時間を要すJAF-GT300 MC(マザーシャシー)勢が、タイヤを交換しないで送り出す戦略を取るのはピット作業時間を短くして順位を上げていく為です。

予選結果が4位と、800kmレースを戦うには十分なポジションからのスタート。SUBARUチームも”攻め”の戦略を取っていきます。

スタートドライバーは山内選手、決勝前のグリッド上でマシンに手を当てて祈る姿からも並々ならぬ強い気持ちが見てとれます。

標高が高い場所とはいえ、真夏の富士スピードウェイはとても暑いのですが、SUBARUファンシートには大変多くのお客様が観戦しておりました。

 

 

 

もちろんBREEZEも!SUBARUファンのみなさまと一緒に応援しておりました!

決勝レースは気温が最も高い時間帯の13時30分にスタート。1周約4.5kmのコースを177周走行するので、単純計算で35周に1回ピットに入ることになります。

スタート前のフォーメーションラップで入念にタイヤを温めるSUBARU BRZ。スタートから確実な走りで上位を目指します。

スタートでの混乱を避け4位をキープしつつ、ピットイン直前には 3位に順位を上げる好調な走りを見せるSUBARU BRZ。最初のピットは給油とタイヤを4本交換するフルサービスで送り出します。

各チームのピット作業が一通り終わると7位に順位が下がってしまいます。中盤以降の順位は写真の通りの混戦模様であり、フルサービスのピット作業では、順位を上げられません。

しかし交代した井口選手の粘り強い走りで順位をじわじわと上げ、2回目のピットイン直前には3位に。

2回目のピットインでは給油とリヤタイヤのみの交換で送り出します。この直後にセーフティカーが入り、全車隊列を整えられた事により上位チームとの差が埋まり、3回目のピットイン直前にはまた3位に順位を上げました。

レース中盤まではSUBARU BRZに有利な展開、終盤での勝負を見据え、3回目のピットインはフルサービスで送り出すも5位をキープ。しかし、ここでもセーフティカーが入った事で、さらに有利な展開となっていきます。

しかし、セーフティカーによる整列は後続チームとのタイム差も減らされてしまいます。

井口選手もポジションをキープしつつ、目の前のマシンにプレッシャーを掛け続けます。

最後のピットイン前に3位まで追い上げたSUBARU BRZ。他チームとのタイム差が少ない事から、ここでタイヤをチェックし無交換の判断。給油のみで送り出します。

表彰台を狙える可能性を残した戦いぶりに、ファンシートで観戦するお客様も気持ちが熱くなっていました!

最終ドライバーとなった山内選手は、ピット作業で落ち込んだ順位を取り戻すべく、後続の激しい追い上げをかわしながら必死に走行するものの、タイヤの摩耗が激しく後続を抑えることが出来ず、そのままチェッカ―フラッグを受けました。

終盤は苦しい展開となりましたが、800kmを走り切り、ポイントを獲得出来た事は非常に大きな収穫でした。また高速サーキットでありながら、1.5kmのメインストレートや高速コーナーでの速さは、FIA-GT3車両などのハイパワーマシンに負けない強さを魅せてくれました。

次戦からはSUBARU BRZが強いサーキット、オートポリス、SUGOとテクニカルサーキットが続きます。

SUBARUチームを応援いただき、大変有難うございました!引き続き、応援宜しくお願いいたします。

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掲載日:2019年8月8日