SUBARU

ニュルブルクリンク24時間レース 決勝レポート

-チームで勝ち取ったパーフェクトウィン!-

6月21日(金)〜23日(日)、ドイツで開催された”ニュルブルクリンク24時間レース”。結果は上位クラスに食い込む、総合順位19位、周回数145周の大記録!もちろんSP3Tクラス優勝(2連勝)の素晴らしい内容で幕を閉じました\(^o^)/‼︎

1周が約25kmのコースを24時間で145周、つまり25km×145周=3,625km(!!)。総合優勝したチームは約4,000km。この距離をレーシングスピードで走り続ける事は、私たちが想像している以上に過酷。

エントリーした台数は160台、うち完走したのは100台。今年は予選日を除き、天候が良かったにも関わらず完走率は62%。最上位クラスでは優勝候補が予想外のリタイヤを喫すなど、このレースの厳しさを改めて感じました。

SUBARU WRX STIもスタートして3時間経過した時点で他車と接触をしています。映像で見るとマシンが押し出されるくらい強く当たっており、条件が悪ければ完走も危うい状況だったと思います。

レースで勝つためには、マシン・ドライバー・チーム全ての力が伴っていないと絶対勝てません。

24時間、状況が刻一刻と変わっていく中、安定した走行を行った4人のドライバー カルロ・ヴァンダム選手、ティム・シュリック選手・井口 卓人選手・山内 英輝選手のスゴさ。

単純計算で一人当たり6時間走行している上に、身体の回復や頭の疲労感が抜けぬまま全開走行し続ける事の難しさは想像以上。彼らの身体的な強さだけでなく、レースに対する強い想いはファンに不安を感じさせないほどの力強い走りを魅せてくれました!

また、ドライバーの走りに応えるマシンを作ってきたSUBARU/STIは、今回ニュルブルクリンクのコースを1周8分台で走ることを目指して開発するなど、「速さ」にも拘ってきました。結果は山内選手のドライブで9分1秒とわずかに届きませんでしたが、ただ勝利を目指したのではなくさらに高きを求めていた事にも、ニュルブルクリンクに対する気持ちが表れていたと思います。

そしてSUBARUチームの中で、唯一毎年変わる「ディーラメカニック」。今回のレースでは大きな出番はなかったものの、ピット作業の大半を任されています。タイヤ交換に始まり、24時間レースで行われる事が多いブレーキ関連の交換作業なども実施しています。

ニュルブルクリンク24時間レースでは他のカテゴリーに比べピット作業の時間が長いので何気無く観てしまいがちですが、メカニックの様子をよく見てみると、交換作業だけでなくマシンのチェックを怠らないなど、速さの中にも冷静な作業が印象的でした。

当たり前のことを当たり前に行い、これを24時間持続させる。当社にもニュルブルクリンク24時間レースへ参戦したメカニック達がおりますが、口を揃えていうことは「殆ど寝れない」という事。

何が起こるか分からないレースだからこそ、いつでも全力が発揮出来るよう集中力を切らさないようにしなければならないメカニック達。映像を見ている中で、彼らの強い気持ちを感じました。

もちろん、チームを支えるスタッフも一丸となって戦ったからこそ勝ち取った結果は、歴代最高周回数、総合順位、クラス最速タイムなど記録づくしのレースとなりました。

 

また今回、SUBARU本社ショールーム”スバルスタースクエア”でのパブリックビューイングイベントにも参加することができたのですが、事前応募がなんと300組超!座席の関係で倍率がなんと2倍となっていたそうです。

パブリックビューイングイベントで振る舞われたカレー

サーキットでは、カレーに乗せたチーズがニュルブルクリンクのコースの形になっています

オリジナルグッズプレゼントじゃんけん大会

会場ではオリジナルグッズのプレゼントや、このレースでSUBARUチームが食べる通称「ニュルカレー」も食べれるなど、スペシャル要素が満点。

右から吉田選手、久保選手、池島選手

会場ではスペシャルゲストにニュルブルクリンク参戦経験者の吉田 寿博選手、久保 凛太郎選手、池島 実紅選手が登場!

鎌田選手

さらに当日観戦に来られた全日本ラリー選手の鎌田 卓麻選手の姿も!

R&D SPORT宍戸チーフエンジニア

さらにさらに!SUPER GT SUBARUチームの宍戸チーフエンジニアも観に来ていました!

吉田選手を中心に解説を行いながら皆さん真剣な表情で観戦していました。

優勝した瞬間は会場は大歓声!誰もが感動したパーフェクトウィンとなりました!

応援くださいましたみなさま、大変有難うございました。

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掲載日:2019年6月26日