SUBARU ALL AROUND SAFTY(スバル オールアラウンドセーフティー)

SUBARU ALL AROUND SAFTY クルマに関わる全ての人の安全を守る。SUBARU独自の「総合安全」思想。

SUBARU ALL AROUND SAFTY(スバル オールアラウンドセーフティー)クルマに関わる全ての人の安全を守る。SUBARU独自の「総合安全」思想。

SUBARU ALL AROUND SAFTY(スバル オールアラウンドセーフティー)

SUBARUは最初の量産車である「スバル360」の時代から、クルマの最も重要な基本性能の1つに安全を据えてきました。 その根底に根差しているのは、SUBARUのルーツである航空機作りから培われてきた技術や想いです。 航空機の場合、判断や操作のちょっとしたミスが重大な損害や人命につながります。

そこには操る人が常に状況を正確に把握でき、的確な操作を行えるように、「人を中心にした設計」が求められます。 万一の時だけでなく、安全な運転を支える技術まで、常に人を中心に考え、安全を最優先し、合理的かつ独創的な発想から革新を生む。

クルマが安心であるほど、人生の愉しさはもっと広がる。あらゆる視点から確かな安全性能を追求する「総合安全」という思想とともに、最高の安心と愉しさを目指して、私たちの革新は、これからも続きます。

クルマを構成するすべての要素で安全性を考慮する。
総合安全をかなえる
4つの安全思想。

あなたが乗る前からSUBARUの
「総合安全」は始まっています。

0次安全

0次安全

様々な技術や装備で、日々進化を続ける安全性能。
しかし、その基本はドライバーが正確な認知・判断・操作を行えることにあるとSUBARUは考えます。「0次安全」とはクルマの形や、インターフェイスといった、基本的な設計を工夫し安全性を高める考え方。いち早く危険を察知できる視界設計や、誰もが適切なドライビングポジションをとれる空間作りをはじめ、“事故に遭わない”ためにドライバーが安心・集中して運転ができるクルマづくりを追求。SUBARUはクルマに乗る前から、走り出す前から、深い安心感を提供します。

■ SUBARUテクノロジームービー 「0次安全篇」

安全運転をサポートする、良好な視界。

ドライバーが危険をいち早く察知することができるように、SUBARUでは視界について厳しい基準を設けて車体を設計しています。例えば、運転席に座った状態で、前後左右の全てのウィンドウから1m程度の高さの物が確認できるという基準。これは、小さなお子様がクルマの周りで遊んでいても、その姿が見えるように考えられたものです。また右折・左折の際に死角になりやすいフロントガラス両端にある柱(Aピラー)は、運転席から見たときに視界の邪魔になりにくいよう、角度や形状を工夫して死角を減らしています。さらにドアミラーの設置場所を最適化することで、ドアのガラスエリアを広く取り、周囲を見渡しやすくしています。危険を速やかに察知することはもちろん、見晴らしが良く快適な運転ができる事は、疲労の軽減にも貢献します。疲労軽減は運転ミスの防止にもつながる大切な安全性能と考え、SUBARUの視界設計は進化を続けています。

ボディデザインに隠された運転のしやすさ。

入念に設計した視界性能を活かすために、SUBARUはボディデザインにも細かな工夫をしています。例えばボンネットフードは、運転席から広く見渡せるように設計しています。これはクルマの幅や前方の左右先端を確認しやすくし、狭い道でも安心して走行するための「見切り」の良さに繋がっています。またクルマの取り回しの良さを判断する基準としてあげられる「最小回転半径」についても安心を高める工夫がされています。「最小回転半径」はステアリングを目いっぱい切ってクルマを転回した時に、外側のタイヤが描く円の半径の事。しかし、ボディがタイヤの外側に張り出しているため、実際は「最小回転半径」より大回りする事になります。SUBARUではクルマ前方の角を削ったようなラウンドデザインを取り入れ、ボディ前端の軌道がタイヤの軌道(=最小回転半径)に近付くよう設計しています。同じ最小回転半径を持つクルマと比べても車両感覚がつかみやすく、取り回しがしやすいSUBARUのクルマ。良好な視界設計とそれを活かすためのボディデザインが、優れた0次安全を支えています。

認識しやすく、操作しやすいインターフェイス。

SUBARUのクルマは、ドライバーがより運転操作に集中できるように、様々な配慮を尽くし、使いやすさを重視したインターフェイスの構築にもこだわっています。少ない視線移動で確認でき、直感的に認識できる色や画像を使用し、情報をわかりやすく表示するメーターやディスプレイ、直感的に操作できる大きめのダイヤルやスイッチ、握りやすいステアリングホイール形状など、大胆で美しい造形の中にも、しっかりとした実用性を確保しています。

正確な操作を実現する、最適かつ快適なドライビングポジション。

運転に必要な操作が自然にできる正しいドライビングポジションは、疲れにくいだけでなく、運転中の安全性や快適性の向上にも役立ちます。SUBARUのコクピットは、さまざまな体格のドライバーが最適なドライビングポジションを確保できる構造と調整機構を備えています。最適なドライビングポジションを確保するとともに、ホールド性の高いシートによって体が横にふられにくくすることで、ドライバーは正確に車を操作でき、回避行動をとりやすくなります。

適切なドライビングポジションを実現する、調整機構

SUBARUのシートはリクライニングの他、シートの前後スライド、座面の高さや角度など、細かい調整機構を採用しています。またチルト&テレスコピックステアリングは前後または上下の調整も可能で、どんな体格のドライバーでも運転のしやすい理想的なドライビングポジションによって走りの安全性を高めます。

疲れにくく、体をサポートするシート

人間工学に基づいて細部まで気を配り、乗員の体重を広い範囲でバランス良く受け止めるとともに、走行中も体が横にぶれないようにしっかりと身体をホールド。道路からの衝撃を吸収する適度な柔らかさと、ロングドライブでの疲れを軽減する適度な硬さを両立するように設計されています。

いつでも安全を目指すことが、
SUBARUの走りです。

走行安全

走行安全

[アクティブセイフティ]

「走る・曲がる・止まる」というクルマの基本を磨くことは、クルマ本来の愉しさを深めると同時に、もしもの時の安全性も高めます。万一の事故に遭遇したとき、安全に回避ができる事。様々な天候や路面状況においても、普段と同じように安定した走りができる事。
水平対向エンジンやシンメトリカルAWDという優れた基本性能をベースに、もしもの時に思い通りにコントロールできる、安全で頼もしい走りを実現しています。

■ SUBARUテクノロジームービー 「アクティブセイフティ篇」

■ SUBARUテクノロジームービー 「水平対向エンジン篇」

■ SUBARUテクノロジームービー 「シンメトリカルAWD篇」

どんなシーンでも安心できる走りを実現するSUBARU独自のメカニズム。

水平対向エンジン[SUBARU BOXER]

SUBARUが世界でも稀有な存在である水平対向エンジンを搭載し続ける理由。それは「軽量・コンパクト・低重心」というアドバンテージを持つ水平対向エンジンBOXERが、SUBARUが理想とする総合安全を高いレベルで実現できるからに他なりません。パワーユニットが軽く、重心が低いほどクルマは安定し、ハンドリング性能も高まります。水平対向エンジンはピストンを水平に配置する構造上、一般的な直列やV型エンジンよりも全高が低く、軽量・コンパクト。揺れの少ないコーナリングや安定した高速走行を実現し、「ドライバーが思い通りに、心から安心して走りを愉しめる」というSUBARUの理想をかなえるのです。

シンメトリカルAWD

クルマのパフォーマンスを最大限に発揮し、どんな時でも安定して走ることができるAWDこそ、理想の駆動方式であるとSUBARUは考えます。SUBARUでは、一般的に4WDと呼ばれるシステムを、All Wheel Drive(オール ホイール ドライブ)と呼び、その性能を40年以上に渡り磨き続けています。SUBARUのAWDはエンジンのパワーを4つ全てのホイール(タイヤ)に振り分け、タイヤのグリップ力を有効に引き出すことで、エンジンの性能をフルに発揮することができます。

さらに、SUBARUでは優れた資質を持つ水平対向エンジンと左右対称(シンメトリー)のパワートレーンで構成された独自のシンメトリカルAWDを採用。重心位置が低く、前後左右の重量バランスに優れたその構造は、高速走行時の車両の安定性や、あらゆる天候や路面状況の変化への対応力、そして優れたハンドリングなどクルマに求められる全ての性能を、高いレベルで実現するメカニズムです。また、タイヤのグリップ力に余裕があるので、とっさの危険回避などで万一急ハンドルを切るような場面でも、車体が不安定にならず確かな操縦性を発揮します。

疲労を少なくする、思い通りの走り。

クルマを真っすぐに走らせていても、ドライバーは路面の凹凸や横風に対応するため、無意識に細かなハンドル修正を行っており、それが疲労につながっています。直進安定性も優れたシンメトリカルなレイアウトなら、少ないハンドル調整で真っすぐ走る事ができるため、疲労を軽減できます。これによって、ドライバーはより運転に集中できるので、クルマが危険な状態に陥る事を未然に防ぐ事が可能です。

路面を確実にとらえるサスペンション。

SUBARUのクルマは、サスペンションの設計にも工夫を施しています。フロントはストロークを長く確保し、車体が路面の形状にぴたりと沿うように設計。リヤは、路面に対してタイヤをしっかりと垂直に保ち、確実に衝撃を吸収します。前後のサスペンションが互いに補い合い、路面を確実にとらえることで、高い操縦性と快適な乗り心地を実現しています。

クルマ全体で止まる、優れたブレーキ性能。

SUBARUが目指したのはドライバーの思い通りの効きが得られる安心感のあるブレーキです。晴れの日も、雨の日も、雪の日も、安心して止まる。そして、危険が迫った時の高い応答性に加え、発車・停車を繰り返す街中ではスムーズに減速できる高い操作性を発揮できる。そのためにSUBARUはブレーキ単体ではなく、クルマ全体でブレーキの性能を高めています。SUBARUのクルマは低重心の水平対向エンジンと、重量バランスに優れたシンメトリカルなレイアウトの採用により、ブレーキを効果的に使って、車体が安定して止まる事ができます。また、常に4輪に駆動力がかかるフルタイムAWDは、エンジンブレーキも4輪に安定してかかるため、濡れた路面や下り坂でも、フットブレーキに過度に頼らない安全で効率の良い減速が可能です。クルマ全体で安全を追求する事で生まれた、SUBARUの優れたブレーキ性能は、路面状況に左右される事が少ないという点で、自動車アセスメントでも高い評価を獲得しています。

ドライバーの運転をサポートする車両制御デバイス。

SUBARUのクルマは水平対向エンジンやシンメトリカルAWDなどの優れた基本性能をベースに、ボディやサスペンションを鍛え上げるとともに、最新の車両制御デバイスを採用。様々な側面から走行安全を考え、乗る人が心から安心できる安定した走りを生み出しています。

・VDC(ビークルダイナミクスコントロール)

コーナリング中に車が滑り出しそうになった際には、この装置が効果を発揮します。クルマの走行状態を各種センサーで常に検知し、理想の走行状態に近づけるようドライバーをアシスト。コントロールの限界付近では、4輪個別のブレーキ制御、エンジン出力制御、AWDトルク配分制御などを行い、横滑りなどクルマの不安定な挙動を抑えます。

・アクティブ・トルク・ベクタリング *

コーナリング性能や危険回避性能をさらに高める機能です。旋回時、VDCによってフロントの内輪側にブレーキをかけることで相対的に外輪側の駆動力を大きくし、クルマが外へ膨らむのを抑制。スムーズかつ安定した姿勢で旋回できるようアシストします。
* 一部車種に装備。内輪側(2WD車はフロントのみ)にブレーキをかけます。

もしもの時、SUBARUは
いのちを守る「かご」でありたい。

衝突安全

衝突安全

[パッシブセイフティ]

衝突安全という考え方そのものが浸透していなかった時代から、歩行者保護をも含めた独自の研究開発を行ってきたSUBARU。様々な状況で起こる交通事故に対して、どうすれば乗員の安全を確保できるのか、どうすれば歩行者に与える衝撃を軽くできるのか…。そのためにSUBARUは、実際に起きたさまざまな交通事故のデータを収集・分析。さらに衝突実験などの研究・開発を続けることで独自の衝突安全性能を作り上げてきました。クルマのすべての要素で安全性を高める独自の衝突安全思想をこれからも貫いていきます。

■ SUBARUテクノロジームービー 「パッシブセイフティ篇」

乗る人を包み込み、あらゆる衝撃から守る、SUBARUの衝突安全性能。

衝突安全ボディ

交通事故の多くの割合を占める、クルマ同士の衝突事故。様々な状況で発生する衝突事故に対応し、乗る人のダメージを軽減するため、SUBARUはボディにおける総合安全性能が必要だと考えました。そこから生まれたのが、「新環状力骨構造ボディ」です。キャビンをピラーやフレーム類で“かご”のように囲み、どの方向から衝突されてもキャビンの変形を防ぐことを目指した独自の衝突安全ボディです。

例えば、クルマの前面全体で障害物にぶつかる「フルラップ衝突」の場合、ボディの前部に衝撃を吸収しやすい、しなやかな構造が求められます。SUBARUのクルマは、コンパクトな水平対向エンジンを搭載することで、「フロントサイドフレーム」をキャビンからバンパーまで左右対称かつストレートに伸ばすことができ、より有効な衝突エネルギーの吸収が可能になります。一方で、側面衝突や障害物と左右にずれた状態でぶつかる「オフセット衝突」では、“かご”のように結合されたピラーやフレームが、ボディの片側から来た強い衝撃を全体へ分散・吸収し、キャビンの変形を防ぎます。 また、新型インプレッサから採用されるスバルグローバルプラットフォームでは、従来車に対して1.4倍の衝突エネルギーにも対応できるようになりました。あらゆる部分に人を守るための工夫を施し、すべての方向における衝突安全性能をさらに高めています。

衝撃から人を守る保護機能。

・万一のための、万全の備え。

万一の事故の際、SUBARUのシートはシートバック全体でしっかりと衝撃を受け止め、乗員の身体への負荷を軽減します。追突などにより後方から衝撃を受けた場合、ヘッドレストが前方に傾き乗員の頭部を支えることで過度の後傾を防ぎ、首にかかる負担を軽減し、ムチ打ちなどを予防する「アクティブヘッドレスト」を採用するなど、細部に配慮を施しています。 また、前席には衝突時に瞬時にシートベルトを巻き取り、張力を維持することで乗員を座席にしっかりとホールドするプリテンショナー機能を装備。後部座席にはすべての座席で3点式シートベルトを採用。シートとシートベルトによって、乗員の衝突時にかかる体への負荷を低減しています。 さらに、万一の前面衝突時にシートベルトとの組み合わせで前席乗員の被害の軽減を図るデュアルSRSエアバッグはもちろん、側面衝突時に乗員を保護するためのSRSサイドエアバッグ+SRSカーテンエアバッグ、一部の車種では前面衝突時に下肢へのダメージを軽減する運転席SRSニーエアバッグも採用。最大7つ*のエアバッグを装備することで、トップクラスの乗員保護性能を目指しています。

乗る人だけでなく、周りの人の命も守る。

長年の積み重ねが、トップクラスの安全を作る。

クルマ作りをはじめた時から、衝突安全に対する取組みを続けているSUBARU。衝突安全という考え方そのものが浸透していなかった1960年代(日本における前面衝突時の保安基準が適用される30年近く前)から、歩行者保護を含めた独自の衝突安全試験を実施していました。また、車高や重量が異なるクルマ同士が衝突したとき、小さなクルマはしっかり自らの身を守り、大きなクルマは相手に与える衝撃を最小限にとどめ、乗員もクルマも互いを守り合うという、交通社会の“共生”にもいち早く取り組んできました。安全がクルマの商品価値として評価される何十年も前から続く、SUBARUの衝突安全に対する真摯な取組みは「新環状力骨構造ボディ」や、乗員へのダメージを軽減するエンジンレイアウト、次世代プラットフォームなどに結実。乗員保護はもちろん、歩行者保護も含めたSUBARUの衝突安全性能は、日本だけでなく世界中で高い評価を獲得しています。

世界で評価される安全性能

SUBARUの衝突安全性能は、世界各国の安全アセスメントで高い評価を受けています。

世界で評価される安全性能

リアルワールドでの衝突を想定した設計思想。

前面衝突の際、重く大きなエンジンがキャビンに押し込まれ、乗員を傷つけてしまうことがあります。SUBARUが採用するBOXERエンジンは他のエンジンと比べ全高も搭載位置も低いため、キャビンの中へエンジンが押し込まれにくいレイアウトとなっています。また、前面衝突時にエンジンが下の方に潜り込み後退する構造を合わせて採用することで高い安全性能を実現しています。さらに、前面衝突の際には、エンジンがキャビンに押し込まれることで、アクセル・ブレーキペダルが後方へ移動してドライバーの足を負傷させるケースがあります。SUBARUはセイフティペダルによって、ペダルの後退を抑え、ドライバーの足元の空間を確保し、負傷を最小限に抑えます。実際の事故状況を想定し、あらゆる部分に細やかな配慮が施されています。

日本の交通環境に合わせた歩行者保護性能。

日本の交通事故における死亡者のうち、歩行者・自転車の割合は約50%。他国と比較すると、歩行者・自転車の死亡事故の割合が高く、世界の中でも特殊な交通環境となっています。こうした日本の交通環境のなかで「交通事故による死者ゼロ」を目指すSUBARUは、乗員だけではなく、歩行者の保護にも注力。全高の低いBOXERエンジンはフロントフードとエンジンユニットとの間に衝撃吸収のスペースを広く確保することができます。さらにヒンジやフードステーなどの部品も衝撃を軽減する工夫をしているほか、脚部に衝突する可能性の高いバンパー部分も衝撃を吸収する構造となっています。また、新型インプレッサでは国内メーカーで初めて「歩行者保護エアバッグ」を採用。歩行者とぶつかった際に大きなダメージの原因となるピラー(柱)の付け根やフロントガラスの下の部分といった硬いパーツを覆うようにエアバッグが展開して、歩行者への衝撃を緩和してくれます。すべては乗員だけではなく歩行者を含めたあらゆる安全に配慮したSUBARUならではの設計思想なのです。

あなたの大切な人を、
万一の事故から未然に守りたい。

予防安全

予防安全

[プリクラッシュセイフティ]

自動車メーカーの究極の目標、それは、事故ゼロのクルマ社会を実現する事です。SUBARU はその理想を目指し、危険を予測することで衝突の被害を軽減する「予防安全」の考え方をいち早く取り入れ、長年開発を積み重ね、「アイサイト」をはじめとした先進安全技術として結実してきました。クルマを取り巻くすべての人の安心と愉しさを深めるために、この先もSUBARUの進化は続きます。

独創の運転支援システム アイサイト

ステレオカメラだけの、優れた認識性能。

「アイサイト」は、ステレオカメラで常に前方を監視し、必要に応じて自動ブレーキなどの制御を行う運転支援システムです。アイサイトで採用している「ステレオカメラ」は、2つのカメラが捉えた画像情報を元に対象物との距離を測定し、物体のサイズ・輪郭などから、クルマや二輪車、歩行者といった判別も瞬時に行います。さらに、カメラの視野に入っていればクルマの直前(0m)にある物体から検知する事が可能。SUBARUは人間の視覚と同様に認識ができる事にこだわり、「ステレオカメラ」単体による運転支援システムの開発を25年以上に渡り続けてきました。前方の物体が単なる障害物ではなく、「クルマ」なのか「人」なのか正確に認識し、状況に応じた運転支援を瞬時に行う事ができるのは、人間の感覚に近い認識技術を基礎とするアイサイトだからこそ。様々な交通環境に対応する高い信頼性と、ドライバーが積極的に活用できる安心感を両立。その高い安全性能は国や第三者機関のみならず、お客様からも高い評価を獲得し、実際に事故の減少にも貢献しています。

アイサイト搭載車*は、非搭載車に比べて
追突事故発生率が84%減少しました。

公益財団法人・交通事故総合分析センター(ITARDA)のデータを基に独自算出
*アイサイト(ver.2)搭載車

優れた認識技術が支える、アイサイトの多彩な機能。

危険を予測し、衝突を避ける。
プリクラッシュブレーキ*1

衝突の危険がある場合、ドライバーに注意喚起し、回避操作がない場合はブレーキ制御を行い、衝突を回避、または被害を軽減します。

車間距離を制御し、渋滞を快適に。
全車速追従クルーズコントロール

自動車専用道路などで0km/h~100km/hの広い車速域で先行者を追従走行します。渋滞でのアクセル・ブレーキ操作のわずらわしさを解消します。

ステアリング操作をアシスト。
アクティブレーンキープ*2*3

自動車専用道路などを65km/h*4以上で走行中に、ステアリング操作をアシストし、車線中央付近の維持*5や車線からの逸脱を抑制します。

誤操作による飛び出しを防ぐ
AT誤発進&誤後進*6抑制制御

衝駐車スペースから出る時などの、シフトレバーやペダルの誤操作による急な飛び出しを抑制。もしもの操作ミスによる事故を回避できます。

安全運転をサポート
警報&お知らせ機能

車両のふらつきや車線逸脱を検知した場合、警報音と警告表示でドライバーに注意を促します。気づかないうちに車線をまたいで走行していたという事態が回避できます。

死角をカバーし、さらなる安心をもたらす先進技術。

あらゆる視点から安全を考え、あらゆる手段でその性能を磨くSUBARUは、死角の“見える化”や夜間視界の確保といった運転支援を、先進技術によって実現。事故の未然回避を目指したその安全性能が、乗る人にさらなる安心と愉しさを提供します。

ドアミラーからは見えにくい車両を検知。
スバルリヤビークルディテクション

(後側方警戒支援システム)*7
車体後部に内蔵されたセンサーによって、後側方から接近する車両を検知。ドアミラーに設置されたLEDインジケーターや警報音で、ドライバーに注意を促します。

ハイビームとロービームを自動切り替え。
ハイビームアシスト*7

ステレオカメラによって前方の光を検知し、状況に応じてハイビーム/ロービームを自動的に切り替え。ライト切り替え操作のわずらわしさを軽減し、ハイビームの使用頻度を高めることで、より明るい夜間視界を確保します。

ドライバーから見えにくい左前方の様子を表示。
サイドビューモニター*7

助手席側ドアミラーに装着されたカメラの映像をマルチファンクションディスプレイに表示。ドライバーからは死角となる自車の左前方の様子を確認できます。

アイサイトの作動状況をお知らせ。
アイサイトアシストモニター*7

アイサイトと連動した表示をLEDによってフロントガラスに投影。アイサイトの作動状況や各種警報を、直感的かつ視線を動かすことなく安全に確認できます。

ハイビームの照射範囲をコントロール。
アダプティブドライビングビーム*7

対向車や先行車の位置を検知し、ハイビームの照射範囲をコントロール。前方車両に眩しさを与えることなく、常に明るい夜間視界を確保。夜間でも歩行者や障害物を発見しやすくなります。

コーナリングでの夜間視界を確保。
ステアリング連動ヘッドランプ*8

カーブや交差点を曲がる時、ステアリング操作に連動して進行方向の先を照射。車両や歩行者をいち早く認識できるなど、夜間走行の安全性を高めます。

  • *1:前方車両との速度差が50km/h(歩行者の場合は約35km/h、ver.2の場合は30km/h)を超える場合は、アイサイトの性能限界から衝突を回避する事はできません。また、前方車両との速度差が約50km/h(歩行者の場合は約35km/h、ver.2の場合は30km/h)以下であっても、状況によっては衝突が回避できない事やプリクラッシュブレーキが作動しない場合があります。
  • *2:ドライバーがステアリング操作している状態を判定し、システムが無操作状態と判断した場合には機能を停止します。
  • *3:一部車種のみ。
  • *4:車種によって作動条件の速度が異なります。
  • *5:アイサイト(ver.3)のみ。
  • *6:アイサイト(ver.3)のみ。ステレオカメラを使用した制御ではありません。後方障害物の有無は制御には関係しません。
  • *7:メーカー装着オプション(一部の車種に標準装備)「アドバンスドセイフティパッケージ」によって装着されます。車種によって装着される機能の種類が異なる場合がございます。詳細は販売店にお問い合わせください。
  • *8:メーカー装着オプション(一部車種・グレードに標準装備)。

●アイサイト、アドバンスドセイフティパッケージにより装備される機能、ステアリング連動ヘッドランプだけに頼った運転は、絶対に行わないでください。●本システムの作動にはさまざまな条件があります。●本システムの認識性能には限界があります。●この他、本システムのご使用について重要な注意事項が記載されておりますので、必ず取扱説明書をお読みください。●本システムの詳細は、販売店にお問い合わせください。

下へ

乗る人すべてに、最高の安心と愉しさを。

未来へ続く次世代SUBARUの革新

スバルグローバルプラットフォーム誕生

様々な技術や装備で、日々進化を続ける安全性能。
しかし、その基本はドライバーが正確な認知・判断・操作を行えることにあるとSUBARUは考えます。「0次安全」とはクルマの形や、インターフェイスといった、基本的な設計を工夫し安全性を高める考え方。いち早く危険を察知できる視界設計や、誰もが適切なドライビングポジションをとれる空間作りをはじめ、“事故に遭わない”ためにドライバーが安心・集中して運転ができるクルマづくりを追求。SUBARUはクルマに乗る前から、走り出す前から、深い安心感を提供します。

プラットフォームとは?

プラットフォームとは、自動車の車台、骨格のことを指します。クルマの土台であり、走る・曲がる・止まるといった様々な基本性能に大きく関わります。クルマが発進したり、曲がったりする際にかかる力や路面の凹凸からの衝撃を、骨格がしっかりと受け止めることで、クルマがぶれることなく、思い通りの気持ちの良い走りができるようになります。また、乗員の安全を確保するために、クルマが衝突した際に、その衝撃を受け止め、効率良く吸収する性能が求められます。

なぜスバルグローバルプラットフォームを採用したのか。

SUBARUが新たな次世代プラットフォームを採用した理由。それは道や環境を問わず、乗る人すべてに、最高の安心と愉しさを提供することを目指したからです。クルマの骨格から見直すことで、走行安全性能と衝突安全性能がさらに向上。また、ステアリング操作に対して正確かつ瞬時にクルマが反応し、まるでクルマと神経がつながっているかのような圧倒的な一体感を実現。走りの愉しさにも磨きをかけています。「スバルグローバルプラットフォーム」―それはSUBARU独自のクルマづくりがたどり着いた革新です。

さまざまなシーンで安心できる。

■ 新型インプレッサ:
スバルグローバルプラットフォーム【テクノロジー篇】

スバルグローバルプラットフォームでは前後ともにサスペンションの構造を刷新し、ボディもフレームワークを一新。細部の構造を一から見直し、改良を加えることで全体の剛性を高めています。結果として、スバルグローバルプラットフォームを採用した新型インプレッサでは、従来型と比較して170%~200%の大幅な剛性アップを実現。誰もが乗ってすぐに感じることができる感動レベルの性能進化を遂げ、SUBARUの理想とする「安心と愉しさ」を両立したプラットフォームとなっています。

さらに、SUBARUの強みである総合安全性能のレベルも大幅にアップ。徹底した高剛性化と低重心化により、走行安全性能がさらに向上。突然の危険に対してステアリングを切った時でも、抜群の応答性と安定性を発揮します。また、車体の強度アップやフレームワークの最適化などにより、衝撃を効率的に吸収するボディ構造としています。従来から世界中の安全アセスメントで高い評価を得ている衝突安全性能を一段と高めています。

乗る人すべてが気持ちいい。

■ 新型インプレッサ:
スバルグローバルプラットフォーム【メリット篇】

新たなプラットフォームの採用により、ドライバーの思い通りにクルマが反応する優れたハンドリング性能を実現。また、細かなステアリングの修正操作が減ることで、同乗者の疲れや酔いの軽減も期待できます。また、路面状況を問わず乗り心地が良いのに加え、不快な振動や騒音が少ないのも特長。長時間のドライブでも疲れることなく、静かな車内で会話や音楽とともに、揺れや振動の少ない快適なドライブを愉しめます。

SUBARUの総合安全を神奈川スバルでご体感ください。
神奈川スバルでは全店に試乗車をご用意。
試乗のお申し込みはお気軽に店頭スタッフにおたずねください。

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